コミュニティ マーケティングに関するメディア記事ざっくりまとめ

最近「コミュニティ」という言葉をよく聞くようになりました。

オンラインサロンがどんどん立ち上がってきたのもあり、特に最近聞くようになったのではと思います。

 

数ヶ月前に「コミュニティ マーケティング」を知る機会があり、調べてみるとどんどん面白くなってきて、勉強してみているのが今で、あたまの整理をかねて各記事をまとめました。

 

情報過多の時代に、企業からの広告はすごく嫌われていて

それでなくてもモノを売るのって難しくなってきている中で、「コミュニティ マーケティング」は企業にとって超重要な取り組みの一つになるはずです。

 

コミュニティ マーケティングについての記事まとめ

自分のためのメモ的なものなので、すこし粗めですm(_ _)m

 

京橋ファクトリーblog

・マーケティングにおける「コミュニティ」とはコア(核)を中心に集まる人々
・企業におけるコアは、企業ブランドや商品
・企業におけるコミュニティは、ブランドや商品の熱狂的なファン
・コミュニティをつくる目的は、ファン同士やファンと企業のコミュニケーションによりブランド愛着度やLTV向上、カスタマーサポートコストの低減がある
ちなみに
・2016年米国での調査によると、コミュニティを形成する理由として多いのは「顧客満足向上」や「共創」、「ブランド愛好者のサポート」

元記事こちら

 

Markezine連載(元Pinterest community manager松澤亜美さん)

【第一回】
・なぜ企業のコミュニティが大事なのか
情報過多により、企業の一方的な情報を生活者が受け取らない。
ただし深い関わりの人などの情報は受け取りたい。
そのため、生活者と深い関わりを持つことが大事になっている。

・現代のコミュニティは「意図を持って自主的に集まる人々」「一方的ではなく双方向コミュニケーションがある場所」
・コミュニティの軸として強制所属か自主所属かの軸がある
・自分の意志のある自主所属のコミュニティの方が熱がある
・コミュニティマーケティングの動き
– コミュニティの獲得(Community Outreach):

作りたいコミュニティと似ている既存コミュニティにアプローチして、参加してもうらう(インフルエンサー起用と同じ原理)
– コミュニティの運営(Community Engagement):

うまくいくコミュニティは自走していることが共通点。
・コミュニティ活性化の秘訣はコミュニティに貢献する人に対してお返しをすること(自己承認欲求を満たす)

【第二回】
・お菓子・パン材料・ラッピングの通販cottaはコミュニティを活性化・階層化することで成果に繋げている。
・ラッピング商材のECだったが、レシピを掲載するメディアを始める。レシピはおかし作りのトップブロガーに依頼
・お菓子作りのトップブロガーのファンを取り込むことに成功
・業界トップの辻口シェフのレシピ掲載を行い一気に業界のコミュニティ獲得に成功
・パートナー選定に基準を設けてコミュニティの階層化、さらにコミュニティが活性化
・オンラインイベントでしかCVしないため、オフラインイベントはせずオンラインイベントのみ実施
・インスタなどでライブ動画配信を行い売上げた
・ユーザー同士のコミュニケーションはオフラインイベントをやらなくても、自発的ににSNSで発生

【第三回】
・AWS-UG
・ファン同士をつなげ、全国規模でつながるユーザーグループできた
・アーリーステージの人は熱量が高いため、感度の高いメンバーを最初に獲得できたのは成功の要因
・AWS-UGが巨大化できたのは、社員が全国のオフラインイベントに参加し滑油的な役割を果たしていることが要因
・コミュニティにリーダー役は不可欠のため、リーダーにふさわしい方にリーダーでなく「連絡係」としてお願いしている
・コミュニティで全体的に大きく貢献してくれた人に「AWS Samurai」という称号を発行

元記事こちら

SELECK(Backlogの事例)

・BacklogはJBUG(Japan Backlog User Group)というユーザーグループを作った
・「ユーザーがユーザーを連れてくる」という状態ができるのが、コミュニティマーケティングの考え方
・Twitterなどを通じて認知が広まり、徐々にコミュニティの拡大が進んでいる
・コミュニティは4人で運営、福岡と東京でそれぞれ、2〜3ヶ月に1回のペース、20〜50人ほどの規模感でイベント開催
・本当の意味でサービスを愛し「サービスのここが良い、ここが悪い」をフェアに言ってくれる人に運営してもらうことが大切
・Twitterに加えて、いかにイベントレポートをブログで発信してもらえるかも、コミュニティ運営においては重要
・ブログレポートを書いてもらう参加枠を作って、ヌーラボのTシャツをプレゼント
・「お金以外で、何をお返し出来るか?」を考えることが、コミュニティ運営においては大切

元記事こちら

 

Social Media Lab(クアッドスペース前田さん)

・「コミュニティ」は、明確に自社のブランドに興味がある人、そして自社のブランドと関連することに興味のある人にアプローチができるため注目を浴びている
・はじめから特定の企業のブランドを売り込むと失敗する
・広いカテゴリーをテーマにして人を集め、そのなかで特定の企業のブランドとつなげていく
・「なんのためのコミュニティなのか」という設計がしっかりしていることは、コミュニティマーケティングが成功するために、必要な要素

元記事こちら

 

Peatix(Anyca宮本さん)

・時間をかけてリアルに会ってコミュニケーションすることで、Anycaのことを理解して使ってくれる人が増えていった
・コミュニティはLTV向上に効果があるが、求めすぎてはいけない
・コミュニティにいるファンの熱量をオンラインで伝えたり、PRを使ってメディア取材につなげたり間接的に成果につなげていくのが大事
・段階的にエンゲージメントを高めていく
・一対一の関係を作るために、Anycaに登録する車の写真の撮影会で一対一で話して仲良くなる
・その次に毎月開催している交流会に参加してもらう
・交流会に何回か参加してくれた人はコミュニティリーダーになってもらって、コミュニティ運営に一緒に取り組んでもらう

元記事こちら

 

CMC_Meetupレポ(AWS小島さんreported by 長田さん)

・コミュニティマーケティングを効果的に実施するには、ファーストピン(ボーリングの一番前のピン)となるコミュニティを見つけて育てること
・コミュニティのいいことは「コミュニティそのものがコンテンツを作ってくれる」「同じジャンルの人に自らオススメする」
・コミュニティマーケティングを始めるのに必要なことは「ファン」「センター(ブランド側の人。コミュニティの動きに対してやり取りができるセンターポジションとなる人)」「期待値コントロール」
・ファンがいなければ、まずはファンを作るところから
・ファーストピンはロールモデル(ファンでかつ周りに伝えてくれる人)かフォロワー(ロールモデルに影響されやすい人)から見つける
・コミュニティを作る前にロールモデル(ファン)に会う
・ブランド側はファンのファシリテートを一生懸命やり、ファーストピンを育てる

元記事こちら

 

Branding Lab(ヤッホーブルーイングの事例)

・ビールイベント「超宴」では神宮球場に約4,000人が集まり約半数が新規、ファンがファンを呼んだ事例
・目的はファン同士の交流によって信頼度や愛着を感じてもらい、顧客ロイヤリティを高めること
・コミュニティをつくるための条件は、「商品・サービスがしっかりしていて、ブランディングができている」「双方向的なイベントや交流の場がある」こと

元記事こちら

 

フルスイング(Anyca宮本さん)

・SNS普及によって、興味関心をベースに人が集まるコミュニティが成立しやすくなった
・世の中が変化してライフスタイルが多様化した影響で、以前と比べてマスマーケティングが効きづらくなっている
・人間は、サービスや制度を「楽しんでいる人」を見ることで、すごく心が動かされるという点でコミュニティが有効
・ポジティブな情報を伝える場とすることができる

元記事こちら

 

記事を読んで思ったこと

コミュニティ マーケティングって、最近になってどんどん聞くようになったけど、

実は、マーケターがするべきことの基本の「き」なんじゃないかと思いました。

生活者に寄り添い、生活者をハッピーにするための活動をする。

 

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